妊娠後期になってから行われる検査に、胎盤機能検査と骨盤X線検査があります。
胎盤機能検査というのは、胎盤の機能を調べる検査です。
検査方法は採取した血液や尿からホルモンの量を調べて、胎盤機能の低下がみられないかどうかが調べられます。
胎盤機能検査で胎盤の機能が低下しているとわかった場合、帝王切開による出産に切り替えられることもあります。
骨盤X線検査というのは、胎児(赤ちゃん)が骨盤を通ってくることができるかを調べるのですが、ママが小柄だったりするために経腟分娩が可能かどうか心配される場合など、必要に応じて行われる検査です。
検査方法はX線で骨盤を撮影して行いますが、心配される胎児(赤ちゃん)への影響はないと言われています。
骨盤X線検査の結果、経腟分娩が難しいと判断された場合は帝王切開での出産も検討されます。
