子宮の病気
妊娠前から子宮にトラブルを抱えている場合もありますし、妊娠してから検査で子宮の病気が見つかることもあります。子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮下垂、子宮後屈、子宮変形など、子宮の病気にも様々なものがあります。
不妊症の原因とされる子宮内膜症だったとしても、妊娠したのであれば子宮内膜症は自然に治っているものと考えられるため、特に治療などが行われることはありません。
子宮筋腫は良性の腫瘍のことで、全体の4割近くの女性が子宮筋腫を持っていると言われています。
子宮筋腫の大きさによっては帝王切開となることもありますが、小さい場合は出産や妊娠に影響することはありません。
習慣流産の原因とも考えられている子宮に変形がみられる病気は、さかごだったり微弱陣痛などによって帝王切開での出産となることがありますが、子宮の状態によっては自然分娩も可能と言われています。
